コラム 教職教養
言語活動を取り入れた授業が盛んに行われている。話し合いや発表など協働性の高い学習にいかに学習者を導いていくのか。説明力や話し合う力をいかに育成していけば良いのか、実際の授業における様々な疑問に答えていきます。
Vol.1 一覧
【2】選択式の学習課題の効果
【5】モデル学習の効果
【10】学習方法に関する理解の促進
【13】学習を支えるための役割を育てる
【14】いろいろなフィールドを作ってみる
【16】教師のコミュニケーション
【19】学習成果の言語化と振り返りの充実
【20】言語力を完成点から考える
【21】学習環境を整える掲示物
【23】授業の中で学習者の発話を整える
【24】子どもの学びの筋で授業を考える
【27】説明の方法を身につけさせる
【28】授業の中に協働的な場面を作り出す
【29】参加率の低さを解消する
【30】言語活動を支えるポイント
【34】基本的な話し合いの話型
【35】協働性を高める関わり
【36】学習課題の検証可能性と学習課題
【37】学校全体で「言語力」を育成する
【38】協働性の高い学習課題作り
【39】学習課題と言語活動
【40】教室に知らないことを作る
【41】言語活動を支える情動を育成する
【42】言語活動を支える言語力の内実
【43】学習者の発話の質を捉える
【44】働きを明示した語彙の学習
【45】振り返りは教師で
【46】学習者の参加率を上げる授業づくり
【48】表出する力をサポートし、鍛える
【50】毎日の授業づくりを変える