言語活動100の疑問 vol.1
2013年1月の特集です。言語活動を授業の中に取り入れる際に難しい部分や取り組むと効果的な手立てについて100のポイントにして提案します。主に基礎的なポイントについて提案しています。
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- 一覧へ
- No.11
- 授業をいろいろな場面で切り分ける
- No.17
- 子どもの思考力や表現力を育成するポイント
- No.23
- 授業の中で学習者の発話を整える
- No.35
- 授業の中で協働性が求められるポイント
- No.36
- 学習課題の検証可能性と学習課題
- No.48
- 表出する力をサポートし鍛える
- No.50
- 毎日の授業づくりを変える
対話型授業に向けて
2011年の特集です。子ども同士がつながり合って学ぶ学級を実現するための手立てを、三年間の小学校での実践とともに提案しています。子どもたち同士がつながり合うクラスを作ることで、言語活動を取り入れた授業はより多くの子どもの参加する充実したものになります。
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- 取組の概要
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- 第一期の概要と資料
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- 第二期の概要と資料
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- 第三期の概要と資料
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- 第四期の概要と資料
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- 今後の課題など
おすすめ書籍
先生と子どもたちの学校俳句歳時記
学校で生まれた児童・生徒の秀句による俳句歳時記。先生は俳句の楽しさをすぐに教えられます。日本中の小学校、中学校、高等学校で、生徒と教師がともに磨き上げた俳句十二万六三一一句から、優秀句を掲載。
子どもたちが楽しんで俳句に親しめるように、例句は季語別に年齢の低い順に収録してあります。
全国学力・学習状況調査の4年間の調査結果から今後の取組が期待される内容のまとめ―児童生徒への学習指導の改善・充実に向けて 小学校編
この四年間行われた全国学力・学習状況調査の結果を分析し、改善点を見出している。小学校編では、日々の授業のあり方から長期的な展望に立った学校レベルの課題まで、学力調査から見えてくるものが明確に提示されている。
研修 「言語力」に関する理解を深めよう
この研修は、2012年度の特集です。各教科で取り扱う「言語力」の内実を明らかにし、その育成方法を提案しています。
研修 インターベンション力を身につけよう
この研修は言語力の育成を日々の授業の中で効果的に行うための教師の「見取り」から「適切なコミュニケーション」までの介入技術(インターベンション)を高めるための研修を提案しています。特にこの研修は、授業の中の事例を取り上げ、そこに解説を加える事で、効果的なインターベンションについてモデル学習を行なっていただきます。
- 第一講
- 不足の発見と補足のインターベンション
- 第二講
- 不足の発見と問い返しのインターベンション
研修 言語活動について理解を深めよう
「言語活動」を授業の中に取りれることと、それを指導することの間には、大きな溝がある。「話し合い」や「発表」、「ディスカッション」や「アンソロジーの創作」など教師自身が理解と経験を深めていなければ、効果的で適切な指導はできない。アドバイスやコーチングなど、その場で見取りその場で関わらないといけない難しさを乗り越えていくための研修を提案します。
- 第一講
- 「話し合い」の種類と目的の違い
- 第二講
- 「話し合い」の流れと指導のポイント
- 第三講