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新川和江
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詩人。1929年、茨城県結城市生まれ。西条八十に師事する。戦後東京に移住し、多くの詩を発表するとともに、学習雑誌や少女雑誌に詩や小説を発表する。現代詩人賞・藤村記念歴程賞など多くの賞を受賞。1983年に吉原幸子らと共に「現代詩ラ・メール」を創刊する。
産経新聞「朝の詩」選者。日本現代詩人会会員。


著作情報
・わたしを束ねないで
新川和江詩集
いつもどこかで―新川和江詩集
詩集 生きる理由
花の詩集
若き日の詩集
ひみつの花園
祝婚のうた
それから光がきた―新川和江詩集
新選新川和江詩集 (1983年)
愛がひとつの林檎なら―季節の恋詩 (1978年)
人体詩抄
花嫁の財布 (1983年)
これはこれは
渚にて―新川和江詩集 (1982年)
地球よ―新川和江詩集
はね橋―新川和江詩集
朝ごとに生まれよ、私
わたしは、此処
春とおないどし―新川和江詩集
潮の庭から
けさの陽(ひ)に―新川和江詩集
はたはたと頁がめくれ…―新川和江詩集
ラ・メール―現代詩 (第17号)
ラ・メール―現代詩 (第31号)
ラ・メール―現代詩 (第32号)
記憶する水
新川和江全詩集
水へのオード16―新川和江詩集 (1980年)
若き日の詩集 (1966年)
絵本「永遠」―新川和江詩集 (1959年)
WEB情報
ゆうき図書館・・・新川和江コレクションがある。
水戸信用金庫・・・新川さんのインタビュー記事

翻訳
詩画集 わたしを束ねないで
お母さんのきもち
詩の履歴書―「いのち」の詩学
女声合唱とピアノのための組曲 火へのオード (1625)
Something (3)
女声合唱とピアノのための この世でいちばんやさしい歌
新川和江

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