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中村桂子
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JT生命誌研究館館長。東京都出身。1936年生。理学博士。東京大学理学部化学科卒。同大学院生物化学修了。三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授などを歴任。1993年−2002年3月までJT生命誌研究館副館長。

著作情報
いのち愛づる姫―ものみな一つの細胞から
「いのち」の話がしたい―在宅ホスピス医内藤いづみ
生命誌の窓から
森を創る 森と語る
生命誌の世界
ゲノムが語る生命―新しい知の創出
科学技術時代の子どもたち
河合隼雄 その多様な世界―講演とシンポジウム
生命科学者ノート
「生きている」を見つめる医療――ゲノムでよみとく
「生きもの」感覚で生きる
ことばの花束 まど・みちおのこころ
生命の形・身体の形
「いのち」についての60の手紙―十代の君たちへ
家裁調査官のこころの風景
自己創出する生命―普遍と個の物語
生命誌の扉をひらく―科学に拠って科学を超える
食卓の上のDNA―暮らしと遺伝子の話
生命誌 2006(vol.49-52) (2006)
子供の「なぜ」に答える本―親と子の科学教室
鶴見和子・対話まんだら (中村桂子の巻)
生命誌〈2003(37‐40)〉愛づるの話。
〈図解〉子供のなぜに答える本
あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話
語る科学―生命誌年刊号〈Vol.41‐44〉
新しい大地の詩―西欧近代との対話
ゲノムを読む―人間を知るために
生命の未来を語る
生命科学と人間
女と男の時空―日本女性史再考〈6〉溶解する女と男21世紀の時代へ向けて 現代
観る―生命誌年刊号Vol.45~48
「私」はなぜ存在するか―脳・免疫・ゲノム
自己創出する生命―普遍と個の物語
神を演ずる―遺伝子工学と生命の操作 (1979年)
女性科学者ノート―めぐりあい (1982年)
生命の文法―〈情報学〉と〈生きること〉
遺伝子操作の幕あけ (1978年)
生命科学 (1975年)
破傷風菌論
女と男の時空「日本女性史再考」爛熟する女と男―近世(下)
女と男の時空「日本女性史再考」ヒメとヒコの時代―原始・古代(下)
動的な反応の場としての生体
ひとの生命の始まり―ヒト初期発生の分子生物学
老いと「生い」―隔離と再生
女と男の時空「日本女性史再考」ヒメとヒコの時代―原始・古代(上)
女と男の時空「日本女性史再考」爛熟する女と男―近世(上)
免疫―免疫システムと免疫病
ミクロコスモスに生命誌をよむ
ひとはなぜ自然を求めるのか―余暇開発センター
DNA研究と医学
組換えDNA技術の安全性―研究室から環境まで
学問のすすめ
生命のストラテジー
生命科学
これからのライフサイエンス―バイオエシックス試論
生きもののしくみ
22世紀への手紙―生命・情報・夢
毎日が科学の目
化学に未来を託す
生命科学者 中村桂子
生命誌の世界―私たちはどこから来てどこへ行くのか
女性のための生命科学
男の子・女の子―そのちがいと育て方
生命科学から生命誌へ
とても陽気な胸さわぎ
ゲノムの見る夢―中村桂子対談集
いのちの海―木崎さとこ・中村桂子往復書簡集
感染―ウイルス・細菌感染論の最前線
チャネルとトランスポータ―その働きと病気
ニューアグリカルチャー入門
東京圏マップ―健康都市への道
今日のがん治療 (1980年)
WEB情報
JT生命誌研究館
長野商工会議所
宇宙航空研究開発機構
洋書
Essential細胞生物学 原書第2版
やわらかな遺伝子
二重らせん
細胞の分子生物学
ワトソン 遺伝子の分子生物学
ゲノムが語る23の物語
Essential細胞生物学
熱き探究の日々―DNA二重らせん発見者の記録
Oh!生きもの―生物のみごとなしくみ
共生生命体の30億年
細胞の分子生物学
DNAとの対話―遺伝子たちが明かす人間社会の本質
Woman 女性のからだの不思議〈上〉
生命―この宇宙なるもの
クローン、是か非か
ヒトゲノムのゆくえ
ゲノムを支配する者は誰か―ヒトゲノム解読競争
DNAとの対話―遺伝子たちが明かす人間社会の本質
ワトソン遺伝子の分子生物学〈上〉
ワトソン遺伝子の分子生物学〈下〉
脳の時計、ゲノムの時計―最先端の脳研究が拓く科学
生物学と人間の価値
生命―この宇宙なるもの
DNAのらせんはなぜ絡まらないのか
細胞の分子生物学―For personal use
Woman 女性のからだの不思議〈下〉
裏切り者の細胞がんの正体
ヒトはなぜのぞきたがるのか―行動生物学者が見た人間世界
進化の特異事象

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