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川崎 洋
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一九三○(昭和五)年―二〇〇四(平成十六)年 詩人・放送作家。東京生まれ。一九四四年、茨木のり子と詩誌「櫂」を創刊。一九五五年、詩集「はくちょう」を刊行。一九五七年より文筆活動に入る。詩作のほかに、テレビ・ラジオの放送台本、映画のシナリオ、詩劇、童話、合唱曲作詞、ノンフィクションなどを手がける。  一九八○年「食物小屋」で無限賞を、一九八七年「ビスケットの空きカン」で高見順賞を受賞。 (三省堂 教科書HP)

著作情報

あたまわるいけど学校がすき―こどもの詩 (中公新書ラクレ)
こどもの詩 (文春新書)
にんげんぴかぴか―こどもの詩〈2〉 (中公新書ラクレ)
ほほえみにはほほえみ
川崎洋詩集 (ハルキ文庫 か 10-1)
ことばの力―しゃべる・聞く・伝える (岩波ジュニア新書)
おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集
続・川崎洋詩集 (現代詩文庫)
大人のための教科書の歌
しかられた神さま―川崎洋少年詩集 (詩の散歩道)
教科書の詩をよみかえす (ちくまプリマーブックス)
海があるということは―川崎洋詩集 (詩と歩こう)
恋愛 (あなたにおくる世界の名詩)
かがやく日本語の悪態
ごてる・いぎる・びびる―言葉のノート (1980年)
ことばエッセイ 桟橋にぶち当たったオコゼ
すてきな詩をどうぞ (ちくま文庫)
自然のうた (あなたにおくる世界の名詩)
日本方言詩集
心にしみる教科書の歌
魚の名前

WEB情報
ウィキペディア「川崎洋」



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